未来が輝くスパイラルをおこす。
スパイラルの中心はマインド
一人一人が自分色に輝けば、未来はきっと輝く
私達は仲間と共に輝く未来を創造します。
| 商 号 | 株式会社ライオンズゲート |
| 設 立 | 2007年7月 |
| 所在地 | 長野県軽井沢町 |
| 代表取締役 | 今井勇人 |
| 電 話 | TEL：0267-31-6527 |
| E-mail：info@kirarakamp.jp | |
| 主な業務内容 | スポーツに関する各種イベントの企画、運営、実施・スポーツを通じた子供の育成・スノーリゾートの集客支援・スノーボード、スキーレンタル事業・カフェ事業・各種撮影編集の代行・食品卸業、サウナ事業 |
子ども向け宿泊型スノーボード教室“KIRARA KAMP”の運営開始
初心者向けスキー／スノーボードパーク“INDY PARK”のプロデュース開始（3リゾート）
キッズスロープスタイル大会“INDY PARK JAM”の運営開始
株式会社ライオンズゲート設立
全日本スキー連盟と日本代表コーチ契約締結
スノーボードスクール事業開始
一般社団法人ライオンビレッヂ設立
2003年に橋本通代によるキッズスノーボードキャンプ「KIRARA KAMP」開催に端を発し、その卒業生たちの成長とともに取り組みも増えていきました。今のライオンズゲートがあるのは、ひとえにそんなキララキッズたちのお陰と言っても過言ではありません。当時小学生だった彼らは既に20代～30代です。今はそんな卒業生たちと一緒にスノーボードシーンを盛り上げています。
我々は初めてのスノーボード体験機会提供からスノーボードスクール、大会運営、競技サポートなど一貫してスノーボードの普及育成を手掛けています。今後は彼らのセカンドキャリア構築や環境活動など、スノーボードを通じた自分たちを取り巻く未来の環境作りにも注力していきます。弊社サービスを通じて、スノーボードにかかわる人たちに輝くヒントをお届けできればと思います。
今井 勇人
Hayato Imai
◎株式会社ライオンズゲート 代表取締役
◎一般社団法人ライオンビレッヂ 理事
◎スノーボード日本代表コーチ スロープ／ビッグエア
1976年1月25日生まれ
埼玉県さいたま市出身・軽井沢在住
スノーボードで普及から育成、強化までを手掛け、KIRARA KAMPの卒業生をオリンピックのスタート台から送り出した。現在も次回冬季オリンピックでのメダル獲得に向けてコーチ業に取り組んでいる。
その一方で2019年に一般社団法人エンリッチ・アスレ、2021年には一般社団法人ライオンビレッヂを設立し、更なる普及や選手たちのセカンドキャリア構築にも力を注いでいる。今後もスノーボードにかかわる人たちが輝けるヒントを作り続けられるよう取り組んでいきたい。
Michiyo Hashimoto
◎ソルトレイク五輪スノーボードハーフパイプ日本代表
◎特定非営利活動法人CHILL理事
◎四万十市観光大使
◎POW JAPANアンバサダー
1972年7月6日生まれ
大阪府寝屋川市出身・軽井沢在住
ハーフパイプ代表として出場したソルトレイク五輪でファイナリストとなる。
その後、“スノーボードを通じてキラキラと輝く子どもを育てたい”という信念に豊富な経験を落とし込み、2003年より、子どものスノーボード教室「KIRARA KAMP」を主宰。スノーボードの普及から強化までのすべてに取り組み、2014年ソチ五輪、2018年平昌五輪、2022年北京五輪には8名の卒業生が活躍を果たした。現在はベースである軽井沢でグリーンリカバリーの実現にも取り組んでいる。
Kaion Uehara
◎CMO/ Chief Marketing Officer
2001年2月25日生まれ
神奈川県横浜市出身・軽井沢在住
2019年に日本初の全寮制インターナショナルスクール UWC ISAK JAPANの第3期生として国際バカロレアを修了。
卒業後、5歳から行っていた「社交ダンス」を活用したイベントプロデュース・企業研修等などの「舞踏会ビジネス」を始めとする、飲食事業、コンサルティング事業などを展開する株式会社KAIONの代表を務める。
2021年にライオンスノーボードスクールにてインストラクターを務め、2022年から株式会社ライオンズゲートの CMO として、スノーボードのインストラクターの価値をさらに向上させるために、社交ダンスを応用したホスピタリティやコミュニケーション研修を始めとする「ブランディング・マーケティング」を主に行なっている。